代理的行動
7年前、札幌在住の頃、カラー・コーディネーター
養成スクールに通っていた。
昨夜ふと、ドレッサーの下に埋もれていた書類を整理
していたらその時のテキストや関連資料が出てきた。
上級コースでは(初級・中級・上級を段階的に受講した)
心理学も少し学んだので、ストレスTESTなどの資料を
見返してみたりして、あの頃の覇気を思い出した。
なぜカラーなのか、といわれると、
魂の深層から湧き出る、とでも言おうか、やって当然
というか、とにかく色に興味を惹かれてしょうがない。
気になることはすべて色につながっていた。
7年ぶりに、お世話になったあのカラーの先生は
どうしているかな、と思い立って、HPやブログは当然
立ち上げているだろうとチェックしたら、ありました。
(トゥルー・カラーズ:札幌在住の方で興味のある方、
ピンときた方はチェック
してみて下さい)
上級コースの卒業まであと少し、というところで
夫の転勤が急遽決まり、卒業にまで至ることが
出来なかったのだけれど、受講している間じゅうは、
幸福感に満たされていた。
職業、年齢もさまざまな人たちが、同じ興味を共有
できる環境が心地好かったけれど、
才能もセンスもある人って世の中にはたくさんいる!と、
自分の凡庸さに愕然とした。
札幌を離れてからも、新潟で何人かの人に
カラー診断をさせてもらったりして練習をしていた。
(120色のドレープ(布)を一枚ずつ顔の近くにあてて
その人に似合う色を見つける、というもの)
しばらくそんな実技をしなくなって、全然関係のないことを
しているうちにまたたどり着いてしまう場所。
それが自分の根本的に好きなこと、なのだろう。
原石も磨かなければそのままだ。
振幅は広がったものの、今現在は、ステンドグラスに
代わりを求めているに過ぎないのかもしれない。
回り道、代理的行動。
まさに心理学そのもの。
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