吾輩は主婦である
昼ドラマ 『吾輩は主婦である』
宮藤官九郎 脚本 今期 ”愛の劇場” シリーズが、面白すぎるё!
毎回見ることはできないが可能な限り見逃したくない番組だ!
主婦(斉藤由貴)に乗り移った明治時代の文豪 夏目漱石が、
現代の一家の毎日を主婦の目線で鋭く観察していくというもの。
夫役のミッチー(及川光博)も地味でコミカルな役を楽しく見せてくれている。
脇をしっかりさりげなく固める脇役の役者さんもはまっていて笑える。
ぐんぐんクドカン術の妙に心をうばわれてしまうのが不思議だ。
それは普段ぼんやり思っていても決して口に出さない何か、を
爽快に表現してくれるからだろう。
皆のセリフがおもしろい!
主婦の機微を小気味良くネアカにとらえていて笑える。
よくやってくれました!初の昼の連ドラ挑戦に拍手喝采したい。
(DVDになったら絶対に連続で見るゾ!)
劇中のセリフ(要略):
「主婦は家事や仕事や子育ての忙しさで、何かをしている自分に満足しようとして、
考えなくていい時間を持とうと必死だけど、私のように何もしないのは勇気がいるのよ」
すごい一言だ。
的をついている。
なんという洞察力、宮藤官九郎。
我輩も主婦である。
幸か不幸か、考えなくていい時間よりも、
滅私奉公(仕事)の時間の方が短い毎日を送っている。
でもそれなりの試練を負っているのも事実である。
試練は、どんな人間の頭の上にも、一糸乱れなく降ってくる。
人生は面白いのだ。だからあまりに短いのかも。
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コメント
やっぱりツボは一緒だった?
実は私も気になって最近見てたりしてました。
キャストがいいし、ミッチーの赤シャツならぬ赤パジャマが凄くおかしかったんですが~(笑)
斉藤由貴さんの演技もコミカルでバッチリ!
見逃したら大変だから録画してみなくちゃね(笑)
投稿: yukkie | 2006年6月 8日 (木) 18時05分